「ニトリのカル:エクレ、軽くておしゃれって聞くけど、割れやすいって本当?」。
そんなふうに迷っている方へ。
我が家では、カル:エクレの青いお皿を1年以上、毎日の食卓で使ってきました。
軽くて見た目もよくて、気に入っています。
ただ、正直に言うと——少々割れやすいです。
この記事では、子どものいる家庭で実際に使ってわかった、いいところと、気になるところの両方を、そのまま書いていきます。

軽さに惹かれて買う方が多いはず。だからこそ、買う前に「割れやすさ」も知っておいてほしいんです。
ニトリの「カル:エクレ」ってどんなお皿?
「カル:エクレ」は、ニトリの「超軽量」をうたった磁器のシリーズです。
産地は、美濃焼で知られる岐阜県の東濃地方。
持つと驚くくらい軽いのが、いちばんの特徴です。
色や柄のバリエーションが豊富で、我が家が選んだのは「窯変紺」という深い青。


ほかにも白っぽい色味や、いぶしたような渋い色など、和洋どちらにも合わせやすい種類がそろっています。
電子レンジも食洗機も使えて、重ねて収納できる。
お値段も、小さめのプレートで300円台からと、手に取りやすい価格帯です。
軽くて、安くて、見た目もいい。条件だけ見ると、かなり魅力的なお皿です。
ここまではいいことばかり。問題はーー
このあとの「使い続けてどうだったか」です。
我が家の食卓は、ニトリの青い皿「カル:エクレ」が中心です


今では、我が家の食卓はこの青いお皿が中心になっています。
料理によって、こんなふうに使い分けています。
- 白米:カル:エクレではない、美濃焼の飯碗
- カレーやパスタ:オーバルカレー皿
- サラダ:丸皿
- 焼き魚:長皿
青いお皿は、それだけで食卓が引き締まります。
白いご飯も、なんてことない焼き魚も、のせるだけで少しおいしそうに見える。
毎日のことなので、地味にうれしいポイントです。


軽さも、運ぶときや片付けのときにラクです。
家族分をまとめて持つと、その差はけっこう大きい。
汚れ落ちもよくて、洗うのも苦になりません。
見た目と軽さだけなら、文句なしです。
正直に言うと、「カル:エクレ」は割れやすいです
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。
「カル:エクレ」は、軽い分なのか、正直に言って…割れやすいです。
我が家では、子どもが割ったこともありますが、大人が普通に扱っていて割れたこともあります。


今もヒビが入ったまま使っているお皿が、2枚(丸皿とオーバルカレー皿)あります。
割れ方にも特徴があります。
ガシャンと派手に落として割れる、というより——気づいたら細いヒビが入っていて、ふとした拍子に割れる。
そんな感じです。
軽さと引き換えに、もろさがある。これはカル:エクレを選ぶうえで、知っておいてほしい点です。
同じシリーズの中でも、割れやすいものと、わりと無事なものがある気もします。
我が家の体感なので確かなことは言えませんが、当たり外れのようなものはあるのかもしれません。
このあたりは、夫がアメブロで、1年弱使った記録をより詳しく書いています。
ニトリのカル:エクレは割れやすい?!青いお皿、1年弱使った正直な感想!(アメブロ)
子どもと使うときに気をつけていること
我が家では、食べ終わった食器を子どもにも運んでもらって、洗うのも手伝ってもらっています。
軽いお皿は子どもでも持ちやすいので、その点はたしかに助かります。
ただ——だからこそ、注意も必要です。
子どもの扱いは、どうしても大人より乱雑になりがちです。
重ねるときにぶつけたり、シンクにガチャっと置いたり。
そういう積み重ねで、気づくとヒビが入っている。そして、ある日…割れる。



「軽いから子どもに任せやすい」と「割れやすいから子どもだと割れる」が、同時に起きるんです。
なので、「子どもに自分の配膳や片付けを任せたいから、軽いお皿を」という理由だけで「カル:エクレ」を選ぶのは、正直ちょっと違ったかもしれません。
子どもが使うなら、むしろ割れるリスクは上がります。
割れても気にしない、くらいの気持ちで使うのがちょうどいいです。
こんな方におすすめ/こんな方は気をつけて
1年以上使ってみて、向き不向きがはっきりしてきました。
| おすすめできる方 | 気をつけたほうがいい方 |
|---|---|
| 見た目と軽さを重視する方 | 丈夫さを優先したい方 |
| 多少割れても気にしない方 | お皿が割れるとへこんでしまう方 |
| 「割れたら買い足す」と思える方 | 「子どもに任せても割れにくい皿」を探している方(割れやすいので、期待とズレます) |
まとめ:割れやすいけど、それでもニトリの青い皿が好き
正直に言うと、次にお皿を買うときは、軽さより丈夫さを優先するかもしれません。
多少重くてもいいので、割れにくいものがいいな、と。
それでも、今ある青い「カル:エクレ」は、ヒビが入ったものも含めて、まだ普段使いしています。
見た目が好きだから…。
プラスチックのお皿を使っていた頃より、食卓に出すのが楽しい。これは間違いありません。
- 軽くて、安くて、見た目がいい。普段使いの満足度は高い
- ただし割れやすい。子どもが使うなら、なおさら「割れる前提」で
- 丈夫さ最優先なら、別の選択肢も考えたほうがいい
「カル:エクレ」が気になっている方は、「軽さと見た目」をとるか、「丈夫さ」をとるか。
そこを基準に選ぶと、後悔が少ないはずです。
色味には個体差もあるので、できれば店頭で実物を見て選ぶのがおすすめです。
ネットで購入して公開した話は…こちら↓
ニトリの青くない青いお皿、交換するの巻(アメブロ)
ちなみに、白いご飯用に使っている美濃焼の飯碗は、カル:エクレより重いぶん、丈夫で長く使えています。
「軽さより、丈夫さ」派の方は、こちらもチェックしてみてください。

